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モラハラ相談室


休むことも大切な一歩
大きな一歩じゃなくても、自分のペースで進めたなら十分。 つい、 「もっと頑張らなきゃ」「まだ足りない」 そんなふうに自分を急かしてしまう。 でも今日は、 少しだけ立ち止まれた。 少しだけ自分の気持ちを大切にできた。 少しだけ無理を手放せた。 それでいい。 前に進むことだけが成長じゃない。 休むことも、 力を抜くことも、 自分を大切にすることも、 あなたにとっては大切な一歩。 焦らなくて大丈夫。 大きな一歩じゃなくても、自分のペースで進めたなら十分。 今日は少し、心を安心させる時間を持てましたか?

酒井ちはる
6月19日読了時間: 1分


「正しいこと」を言うほど関係が悪化する理由
モラハラ夫との関係に「絶対の正解」はないですね。 だけど、「明確な不正解」はあります。 それは、 「わかってもらおうとすること 「正しさで勝とうとすること」 「相手を変えようとし続けること」。 頭ではわかっていても、毎日一緒に暮らしていると、ついやってしまう。 「そんな言い方は傷つく」と説明する。 「私は悪くない」と反論する。 「普通の夫婦ならこうだよね」と説得する。 気持ちは痛いほどわかる。 本当は戦いたいわけじゃない。 ただ、わかってほしいだけなんですよね。 けれど残酷なことを言うなら、 モラハラ傾向の強い人にとって、その正論や説明は届かないことが少なくありません。 なぜなら、 相手の中では、 「自分は正しい」 「自分は被害者だ」 「相手が悪い」 という世界が事実になっているからです。 その世界に正論をぶつけると、 「否定された」 「攻撃された」 「負けさせられた」 と受け取られ、 さらに怒りや威圧となって返ってくることがあります。 結果として、お互いの心を削り合う消耗戦が始まる。 では、どうしたらいいのか? 大

酒井ちはる
5月30日読了時間: 2分


人は話せる安心で回復していく
「無理しなくていいよ」 「話したくなったら話して」 「いつでも聴くから」 たったこれだけの言葉なのに人は、驚くほど救われることがあります。 私はこれまで、たくさんの方の話を聴いてきましたが、その中で、何度も感じてきたことがあります。 それは”人は、正しい言葉ではなく、安心できる言葉で回復していく”ということ。 人は本当に辛いとき ・心を開いて話せる人がいない ・話を聴いてくれる人もいない たとえ話したとしても ・ちゃんと話さなきゃ ・わかってもらえるように伝えなきゃ ・こんなこと言っていいのかな そんなふうに自分の気持ちにフタをしながら、言葉を選んでしまって 結局、言いたいことが言えなかった。 そんな経験はありませんか? これは、気持ちの問題ではなく、 心と脳の仕組みとして、自然に起きている反応なんです。 少しだけ説明しますね。 ①脳が「危険」と判断している 人は本当に辛いとき ・「これ以上傷つかないようにしよう」 ・「否定されたら傷つく」と感じて、防御モードに入ります。 ②脳が”ちゃんとしよう”とする その一方で ・

酒井ちはる
4月29日読了時間: 2分
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